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KY用紙(危険予知用紙)とは?リスクアセスメントの1つ

2022.09.26 更新

 

建設業で働く皆様はよく聞き慣れているであろう

KY用紙ですが、今から建設業で働き始める方は

KY用紙と聞いても何かわからないですよね。

実際私も初めてきたとき(K空気Y読めない用紙)って思ってました。

冗談はさせおき、建設業で働く方は現場に入る際に記入するのではないでしょうか。

 

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*KY用紙とは

K(危険)Y(予知)用紙です。

現場における安全衛生管理に関わる活動を指します。

現場での作業方法や作業環境を見ながら、作業中に潜む危険を考え、その対策に対し話し合い

危険を未然に回避することを目的としています。

*KY活動とは

建設業における労働災害による死傷災害は、年々減少傾向にありますが依然として発生し続けているのが現状です。

重大災害を避ける取り組みは必要であり、労働安全衛生法の改正により平成18年4月から

『労働者の危険または健康障害を防止するため、必要な措置を講ずること』を事業者の努力義務として定めています。

こういった事を踏まえ、現場で発生する重大災害を未然に防ぐ活動を

危険予知活動(KY活動)と呼びます。

 

*KY用紙の内容

  1. 作業内容
  2. 危険ポイント、起こる可能性のある事
  3. リスク評価
  4. 安全対策内容
  5. 安全対策を行った場合のリスク再評価

 

各会社により内容は少し異なりますが考えられる危険や

それに伴った対策を行った場合などの記入を行います。

 

*まとめ

まとめの画像

 

本日はKY用紙やKYについてお話ししてきましたがいかがだったでしょうか。

建設現場ではいつも危険と隣り合わせです。

毎日の作業になると慣れが生じてしまいます。

それは仕方がない事かもしれませんが、全ての行動において危険な可能性はあり

大丈夫だろう!と言う気の緩みが、重大災害に繋がります。

そうならないためにも、現場全体での危険の把握を行うこと。

何か異変を感じた場合には、少し立ち止まり考えたり、周りの職人への確認を行うことで

回避できる危険があるのではないでしょうか。

又、現場は現場作業員全員で守っていくことで、安全かつ安心な現場作りができるのではないでしょうか。

職人一人一人が「自分の身は自分で守る」という意識が大切です。

 

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